広島音楽高等学校同窓会 “広島音楽高等学校再生プロジェクト”についての公式見解
- 2014年7月6日
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広島音楽高等学校同窓会
“広島音楽高等学校再生プロジェクト”についての公式見解
同窓生の皆様へ
皆さん、こんにちは。いつも大変お世話になっております。
先月中旬あたりから表題の名で有志の方々が音楽高等学校再生フォーラムなる行事を開催されるとの事で、これに伴い一部の同窓生に支援を仰ぐ連絡を送付し賛同者を募っておられるようです。しかし、広島音楽高校には公認の同窓会が機能しており、現在母校の様子を鑑み、存続についての活動を地道に行っております。
もちろん有志の方々が、存続についてのイベントを開催する事を咎める事はできず、関心をお寄せいただくことには感謝申し上げます。しかし、音楽高校はおろか、本同窓会に何の打診もなくこのような行事に同窓生を巻き込む事については、とても容認できる事ではありません。単に同窓生を混乱に招き、意思統一の崩壊をねらった画策としか受け取れない面も見受けられます。
物事には、手順があり筋を通すことは必要不可欠です。これを度外視して強引に推し進めれば必ず軋轢が生じ、良い結果にはたどり着けないでしょう。
現在も音楽高校は必死の思いで教育に取り組み、また同窓会も存続に向けて考察を重ねている真最中です。決してあきらめている訳ではございません。そこへこのような事情を把握していない有志の方々の行動には、賛同すべきでは無いと本会は判断致しました。
再生フォーラムでは、豪華な参加者、有識者の方々のお名前が挙っておりますが、おそらく母校の事情を深くご存知では無く、失礼ですが依頼されたままに出演される事になったとお見受け致します。
同窓生の皆様方にはどうか惑わされず、事の本質を見抜き、賢明なご判断を下される事を切に願っております。
平成26年7月6日
広島音楽高等学校同窓会会長
高垣 聡
同 同窓会常任委員会一同
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